2012年04月23日

北京9発目!

ニーメン・ハオ!(皆さん、こんにちは)
ビジネス情報学科の浜田剛知です。

 日本では桜が散り、気温もだんだん暖かくなってきた頃でしょうか。北京では今まさに、“柳絮”(リュウジョ)が辺り一面を飛び交っています。“柳絮”とは、柳の木の種子に綿の付いているもので、北京では4月の中旬から下旬にかけて、春の到来を知らせる風物詩になっているそうです。この時期はどこに行ってもフワフワフワフワ、たくさんの綿毛が漂い、春の訪れを告げています。

(大学内にある"未名湖"と"博雅塔")
CIMG4154.JPG
 

 そんな春の告知者から、北京大学の敷地内へと視線を動かすと、日本では考えられない光景が飛び込んで来ます。いくつものテニスコート、バスケットコート、ジム、道場、プール、卓球場などの娯楽施設に加え、沢山の食堂や売店、レストラン、そして湖や公園、塔など歴史的建造物まであるのです。それはまるで小都市のようで、そんな大学の中で1日の生活は全く外に出ないでも完結してしまう。しかもこの巨大大学を一目見ようと、毎日、内外の観光客が訪れ、大学内はいつも大勢の人で賑わっています。
 
 これだけ聞くと、あたかもパラダイスのようですが、どうしてどうして、ここは中国。何をするにしても、まずお金。娯楽施設も食堂も、洗濯も、とにかく全てにおいて、先立つお金が必要です。社会主義というより拝金主義の傾向が顕著に見られます。学生たちも「近未来の中国版ビル・ゲーツ」を目指してモーレツに勉強しており、日本との学生気質の違いに戸惑うこともしばしば。それから、全体的に建物などがちょっと汚れてグレーっぽい。柳絮が灰色の景色に染まらず白い綿毛のまま飛べる日が来るといいな、と思っている今日この頃です。
posted by 日大国際留学生 at 23:50| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
頑張っていますか?
食べ物は体に合わないでしょうが、健康に気を付けて帰ってきたら遊びに行きましょ!!

もっと日記更新してください。
Posted by 副ゼミ長より at 2012年05月24日 09:20
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